去年の様子はこちら
2013年12月6日(FRI)紫大黒クッキー |
道の駅こぶちさわ「Beans」の様子を紹介。 |
2013年12月6日(FRI) フォトウォーク作品展 |
三分一湧水館、展望ホールにて、八ヶ岳歩こう会さんの「フォトウォーク作品展」が開催されていました。 八ヶ岳歩こう会、三分一湧水館の皆様には国民文化祭でたいへんお世話になりました。 稲絵アートフェスティバルの写真もたくさんありました。 展望ホールからは富士山や南アルプスがよく見えます。 |
紫稲(古代米)定食販売しています! |
11月7日より、道の駅こぶちさわ内カフェレストランBeansさんで、紫稲の定食が販売されています。 道の駅こぶちさわ入口の自動ドアに案内があります。 玄関ホールからまっすぐ進んで、どんつきを左に曲がると稲絵アートフェスティバルと紫稲の活用についての写真展示があります。 これが「古代米(紫大黒)定食」750円です! レストラン入口にある券売機で「26番定食」を選んでくださいね。 スタッフさんには「古代米で!」と言ってください。 紫稲の玄米ごはん、紫稲玄米すいとんの豚汁、手づくり豆腐の揚げ出し、鮭糀漬、漬物の5品が付いています。 この紫稲の玄米、とってもおいしかったです。普通のお米の玄米より食べやすいかもしれません。小粒です。 この定食は、今年いっぱいの期間限定です。なかなか古代米を食べる機会がないと思いますので、ぜひ食べてみてください! また、紫稲の米粉クッキーもレストランで販売しています。このクッキーも大好評で、カウンターに置くとすぐに売り切れになってしまうそうです。 こちらは数量限定ですので、見かけたらご購入をおススメします。ザクザクの歯ごたえが楽しいです。 稲絵アートで田んぼを彩った紫稲を、お母さんたちがおいしく仕上げてくれました! |
2013年11月12日(TUE) |
稲絵アートフェスティバルの田んぼに行ってきました。 田んぼも、まわりの山々の景色もすっかり冬になっていました。 株の色が違うので、なーんにもなくなってしまっても、かろうじて「旅」の名残があります。 こちらはあまりはっきりしませんが、カルチャくんかな? 稲絵アートフェスティバルもたくさんの皆さまのおかげで無事終了することができました。 ご協力、本当にありがとうございました。 |
2013年11月6日(WED) |
いよいよ明日11月7日(木)より、道の駅こぶちさわ内カフェレストランBeansさんで、紫稲の商品が販売されます!! 期間限定ですよ〜!お立ち寄りの際には、ぜひ食べてみてくださいね! |
2013年11月1日(FRI) |
道の駅こぶちさわにあるカフェレストランBeansさんの前に、稲絵アートフェスティバルで刈り取りした紫稲の取り組みの様子が展示してあります。 今年1年の流れが写真つきで、分かりやすく説明してありますので、お立ち寄りの際にはぜひご覧になってくださいね! また、Beansさんでは、11月5日(火)以降に、紫稲の商品を販売する予定ですので、こちらも楽しみにしていてください!! |
2013年10月25日(FRI) |
10月26日(土)〜27日(日)に、生涯学習センターこぶちさわで開催される、「第8回北杜市小淵沢地区文化祭」の準備に行ってきました。 2日間にわたり茶会やコンサート、ファッションショーや芸能発表など、様々なイベントが行われますので、ぜひお越しください! 展示コーナーの一部で「稲絵アートフェスティバル」の写真や短歌の展示が行われています。 今年の育苗から測量、田植えや見ごろを迎えた稲絵の姿、稲刈りや脱穀までの写真が時系列で展示されています。 黒いフレームの写真は、小淵沢地区文化協会写真部さん提供の写真です。 稲絵の様子を詠んだ短歌も展示されていて、小淵沢地区文化協会の写真部さんと短歌部さんが連携して展示しています。 紫稲の種籾をいただいた、稲絵(田んぼ)アート先進地、青森県田舎館村の「田んぼアート」写真も展示してあります。 レベルがすごすぎで、見ていた男の子たちもビックリです。いつか、こんなのをやろうね! 女の子たちも楽しそうに展示を見ていました。 文化祭は明日より27日(日)まで、北杜市小淵沢町にある「生涯学習センターこぶちさわ」で、午前9時〜午後5時(27日は午後3時)まで開催されています。 |
稲絵アートフェスティバル |
稲絵アートフェスティバルの空撮写真ができました。 ※この写真の著作権は北杜市に帰属します。写真の無断転用・転載はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。 |
2013年10月11日(FRI) |
昨日、脱穀・籾摺りした紫稲のお米を、道の駅こぶちさわのカフェレストラン「Beans〜小淵沢kichen〜」さんへお届けに行ってきました。 米袋2つ出来上がりました。 玄米46Kg、米粉20Kgです!! Beansの上谷代表様にお渡ししてきました。 色々な方にご協力をいただき、ここまで来ることができました。本当にありがとうございました。 紫稲の玄米・米粉を使用した料理は、11月5日以降に販売する予定です。道の駅こぶちさわのカフェレストラン「Beans〜小淵沢kichen〜」さん、よろしくお願いします。 詳しくはまたこちらのHPでお知らせいたします。お楽しみに! |
2013年10月10日(THU) |
9月26日に稲刈りをして、うしかけをした紫稲ですが、本日脱穀と籾摺りをしてきました。 約2週間ほど、天日で乾燥された紫稲です。今日もいい天気に恵まれました。 脱穀は、乾燥させた稲の穂先から籾を落とす作業のことで、稲こきともいいます。 今日使用するのはこの機械。「足踏み脱穀機」です。いまではなかなか使用されない、昔の農業機械です。 踏み板というペダルを踏むと、中にある逆V字型の針金の付いた円筒型の扱胴(こきどう)が回転し、それに稲穂を当てて脱穀していきます。 この踏み板、最初は逆回転したりして難しかったのですが、慣れてくるとビュンビュン回って籾を落としてくれます。 ちゃんと稲穂の束をつかんでいないと引きずり込まれそうになってしまいます。 最初は1人で踏んで、脱穀して、とやっていたのですが、1人は踏み専門、1人は脱穀に専念し、1人は稲を渡すというふうに分担制にしたら、作業スピードが上がってきました。 脱穀された籾だけが下に落ちてきます。藁もいっぱい落ちてきますが・・・。なかなか難しいです。 脱穀の後は籾の選別をしました。脱穀した籾には稲の葉や籾くずが混じっているので、それを分ける作業です。 ここでもまた、今は使われない「農業用扇風機」を使用しました。 箕(み)を使って籾を高い所から少しずつ落とすと、重い籾はそのまま下に落ち、軽い葉っぱやゴミは遠くへ飛ばされます。 扇風機をぐるぐる回すと、かなりの強風が起こり、ゴミを吹き飛ばしてくれました。 選別したら次は籾摺りです。この作業にはさすがに現代の機械を使いました。 籾から籾殻を除去して玄米にする作業です。 やっぱり通常のお米とは違うようで、何回か詰まったりしましたが、玄米が出てきました。 一日がかりで紫大黒の玄米が完成しました〜! この一連の作業で、機械のなかった昔の方々の苦労が分かりました・・・。 |
2013年9月26日(THU) |
いよいよ稲絵アート、稲刈りの日を迎えました。 台風の動きでどうなるか心配していましたが、時間とともにだんだん降水確率が下がっていき、当日は・・・。 台風どこ〜?!というような、ものすごいブルーの秋晴れの空。日頃の行いがいいんですねっ。 今回もお田植え同様、市立小淵沢小学校の5年生が刈り取りをしてくれました。 みんな元気!取材もたくさん入っています。 今日は5年生のみんなに、紫稲の部分を刈り取ってもらいます。イルカさん、見納めです。 セレモニーより。藤森教育長にごあいさつをいただき、その後、今日の日程と刈り取りの方法について説明がありました。 紫稲の株を一株つかんで、のこぎり鎌で根っこに近いところを水平にザクっと切っていきます。 この田んぼにカルチャくんが来てくれました!子どもたちも喜んでいました。 それでは刈り取り開始です。それぞれ4枚の田んぼにわかれて子どもたちが刈ってくれます。 小海線の列車が通りました。乗客の方々が手を振ってくれていました。 子どもたちが刈り取った紫稲を束ねるのが大人の仕事でした。子どもたちのスピードが速くて、紫稲が山盛りになっていきます。 最初は戸惑い気味だった子どもたちも、慣れれば速いです。猛スピードでガンガン刈っていきます。 「旅」がどんどん立体的になっていきます。 早いところではもう刈り終わってしまい、刈り足りない子どもたちは「旅、刈るとこいっぱいあっていいな〜」なんて言っていました。 大人が束ねた紫稲を、子どもたちが運んで軽トラックの荷台に積みこんでくれます。 他にも田んぼの落穂ひろいをしてくれたりして、子どもたちのおかげで作業がとても早く終わりました。 ありがとう! 紫稲はキレイさっぱりなくなってしまいましたが、まわりの稲が残っているので、稲絵アートとしてはまだ見れます。 ただ、時間の問題です。今日、明日あたりで見れたらラッキー♪ですよ。 子どもたちが帰った後、紫稲を運び、うしにかけました。 ここでしばらく乾燥し、後日脱穀をして、食品としてかこうできたらいいなと思っています。 ご協力いただいたすべての皆さま、本当にありがとうございました! |
JR小海線で行く「稲絵アートの旅」 |
間近に迫った稲絵アート稲刈りの前に、JR小海線の列車に乗って稲絵アートを見てきました。 機会がなくて見ることができなかった方のために、たくさん写真を撮ってきましたので、一緒に行った気分になってください。 それでは出発しましょう! 小淵沢駅改札を抜けると、秋のキャンペーンポスターがいっぱい貼ってありました。 このあたりでも、あとひと月もすると紅葉がとってもキレイですよ。 JR中央線小淵沢駅下り電車を降りたらこちらです。小海線のホームに向かいましょう。 階段を上がって小海線のホームへ。心惹かれる旅がいっぱいあります。 JR小海線の「清里・野辺山・小諸方面」の乗り場に行きます。 小淵沢駅です。小海線はあまり乗る機会がないですが、いろいろ見どころがありますね。 それでは出発進行〜!(できたら進行方向右側に乗ってください。) 小淵沢駅を出て少しすると、八ヶ岳が右手に見えて、ぐるーんと大きなカーブに差しかかります。カーブ内側の田んぼが稲絵アートフェスティバルの会場です!! 本当は動画で出したかったのですが、ダメだったので連写の写真を載せておきます。 だんだん見えてきましたよ〜。 東京藝術大学宮田学長さんのイルカ印、旅立。 あ、カルチャくん!さよ〜ならぁ〜。 見えなくなってしまいました・・・。 単線です。のんびり、ゆったりの小海線の旅です。 JR小海線、甲斐小泉駅に到着です。 扉閉まりまーす。 ハイブリッドの車両もあります。カッコイイ。 甲斐小泉駅の近くには「平山郁夫シルクロード美術館」があります。富士の国やまなし国文祭提案事業の「シルクロードの饗宴」というイベントもやっています。 以上、秋の小海線稲絵アートの旅でした。 |
紫稲の有効活用について |
稲絵アートフェスティバルの稲刈りの日程が決まりました。 9月26日(木)に、小淵沢小学校の子どもたちと一緒に稲刈りをします! あと1週間ほどで稲刈りになりますので、今のうちに稲絵アートを見ておいてくださいね! さて、稲絵アートをくっきりと浮かびあがらせている紫稲ですが、今年はなんとか有効活用できないか・・・ ということで、道の駅こぶちさわにあるカフェレストランBeans〜小淵沢kichenさんのご協力をいただき、 紫稲の玄米と、それを米粉にしたもの両方を使用し、5点の料理を提案していただきました。 クッキー&パンケーキ。おいしそう! コーヒー。ノンカフェインです。 いつも飲んでいるコーヒーとは一味違ったコーヒーです。 玄米&スープ。マクロビオティック! 紫稲玄米100%使用しました。 紫稲を精米すると白いお米が出てきます。粒が小さめです。 収穫量にもよりますが、11月上旬の予定で、商品としてお届けできるよう検討しています。 小淵沢の田んぼで、小淵沢の太陽と水で育てられたお米を、小淵沢のお店で食べられるなんて、まさに地産地消です。 詳細はこのHPでお知らせしますので、しばらくおまちください。 こんな取り組みもしています! Beans〜小淵沢kichen〜 HP |
第28回国民文化祭やまなし2013 北杜市主催事業「稲絵アートフェスティバル」 |
平成25年5月下旬〜10月上旬(田植えから稲刈りまで) 北杜市小淵沢町岩久保地区の水田 県内屈指の稲作地帯である市内の水田をキャンバスに見立て、稲絵アートを作成することで、水田のすばらしさや魅力、未来に希望が持てるメッセージを全国に発信します。 平成25年度は、冨士の国やまなし国文祭マスコットキャラクターのカルチャくん、東京芸術大学との連携により宮田亮平学長に「旅立」の文字と学長印であるイルカをデザインしていただきました。 このデザインには、勇気と希望を持って新しい世界へ旅立ち、未来へ大きく飛躍してほしいと期待が込められています。 5月27日(月)〜29日(水)の期間に実施された、測量、うるち米の苗抜き及び田植え作業状況をお知らせします! ≪5月27日(月)〜28日(火):測量・うるち米の苗抜き≫
一点ずつ正確にはかり、測量棒を田んぼに挿し、ピンクのテープを巻く・・・。丁寧に丁寧にくりかえし作業を行いました。
北杜市実行委員のみなさまに苗抜きをご協力いただきました! ≪5月29日(水):紫稲の田植え≫
小雨降るなかの天気でしたが、カルチャくんの応援、5年生児童の到着により、小雨をふきとばすほど会場が賑やかになりました!
第28回国民文化祭北杜市実行委員会会長 白倉政司様、北杜市稲絵アート実行委員会会長 大芝正和様、北杜市稲絵アート実行委員 久津間様 励ましのご挨拶とデザインの紹介、田植え作業の技術指導など、児童全員、真剣な眼差しで聞き入っていました。
実行委員のみなさまも児童が植えやすいように水糸を張って、田植えの技術指導にあたりました。 時が経つにつれると、『きもちいい〜』『ずっと田んぼの中にいた〜い』など楽しげな声にかわりました!!
時間の限られたなかで一株ずつ丁寧に植える姿に、実行委員のみなさまも指導に熱がはいります。
児童が戻った後も、植えきれなかった部分を実行委員のみなさまに小雨ふるなか作業に取り組んでいただきました。 半日かかった作業ですが、児童、実行委員、関係者の方の気持ちと一緒に植わっている苗はすくすく生育するはずです! 『稲絵アートフェスティバル』の田植え期は大成功に終えることができました♪ ※見頃は7月上旬〜9月下旬となっております。 ※現地及びJR小海線の車窓から稲絵アートをご覧ください!!(小淵沢駅〜甲斐小泉駅間の大カーブ) ≪現地を訪れる際は、ごみの持ち帰りやマナーを守って鑑賞してください≫ |
2013年5月31日(FRI) |
先日子どもたちとお田植えをした、稲絵の田んぼの様子を見に行ってきました。 丈が短いのか、水が深いのか、苗が浮いている感じです。 ちょっと植えなおしもしました。 カルチャくんらしきものも見えます。 「旅」もなんとなく分かります。 これからどんどん大きくなっていきます。 |
2013年6月4日(TUE) |
お田植えから約1週間たちました。 1週間でだいぶ成長しました。 ちょっと修正。 複雑なカルチャくんも、だいぶ分かるようになってきました。 |
2013年6月17日(MON) |
稲絵アートの状況を見に行ってきました。 今回は道路側から見てみました。だいぶ色がハッキリしてきました。 「旅立」の筆文字の感じがキレイに出ています。 |
2013年6月28日(FRI) |
お田植えから約1ヶ月経ちました。 稲もこんなに伸びました! デザインをお願いした東京芸術大学宮田学長様の学長印のイルカもキレイに見えます。 |
稲絵アートフェスティバルを見に来てください!! |
稲絵アートが見ごろを迎えています。JR小海線の電車の車窓から見るのがとってもキレイに見えます。ぜひ乗車して見に来てください! |
2013年7月23日(TUE) |
毎日暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 山梨日日新聞に「稲絵アート」が一面に掲載されました。見ごろを迎えています! この稲絵アートを一番キレイに見る方法は、JR小海線電車の小淵沢〜甲斐小泉駅間の車窓から見るのがベストです。 夏休みになりますので、ぜひ来て見てみてください! それでは順々にご紹介します。 お田植えしているカルチャくん。 旅立ちの「旅」 旅立ちの「立」 東京藝術大学宮田学長印のイルカ こんなに大きくなりました。 ちょうど小海線の電車が通りました。みなさん、見てくださいね! |
2013年8月13日(TUE) |
今年も暑い日が続いていますが、元気にお過ごしでしょうか。 稲絵アートも太陽の光を浴びて、ぐんぐん成長しています。 甲斐駒ケ岳と稲絵アート。稲穂が出てきました! カルチャくんの土手から、旅立、イルカ。土手からでもキレイに見えます。 イルカもくっきり浮かび上がっています。 夏休み、北杜市にお越しの際にはぜひお立ち寄りくださいね。 |
2013年9月5日(THU) |
9月になり、過ごしやすい日が増えました。秋が来ているんですね〜。 稲絵アートの状況をご報告いたします。 まだまだキレイに見えますよ! 近づいてみると、稲穂が頭を垂れてきたのが分かります。いよいよ収穫が近くなってきました。 紫稲も濃く、まっすぐ伸びています。 今月末には刈り取りの予定ですので、まだご覧になっていない方はお早めにどうぞ!! 初秋の八ヶ岳高原にお越しの際にはぜひ小海線に乗って、稲絵アートを見てみてください。 |
2013年9月17日(TUE) |
16日に台風18号がこの辺を通っていきました。雨も風もすごかったです。 いちばん影響を受けたであろう稲絵アートの様子を見に行ってきました。 この日は台風一過で、とても天気が良かったです。田んぼに着くと、看板の上に仲良くカエルさんと赤とんぼが止まっていました。秋ですね〜。 このカエル、前にもここにいたような・・・。 稲の色も、空の色もすっかり秋になっていました。 台風の影響はほとんどありませんでした。無事でよかったです。 旅立の「立」の左側と、イルカの上側が少しサワサワしていますが、大丈夫でしょう! キレイな八ヶ岳ブルーと黄金色の田んぼ。 ちょうどJR小海線の列車が通りました。キレイに見えているでしょうか。 稲刈りは今月末を予定しています。まだ見ていない方は、ぜひ見に来てください! ところで、青森県田舎館村をご存知でしょうか。田んぼアートの先進地です。 毎年、これが稲なのか!?と思うような多彩で芸術的な田んぼアートを作成している自治体です。 実は北杜市の稲絵アートで使用している紫稲の種籾は田舎館村からやってきました。 今年もすばらしい作品ができているようです。 青森県田舎館村HPをご覧ください。 いつか北杜市でも、こんな稲絵アートが見れるといいですね! |